健康とアンチエイジングのための腸活

あなたは自分が健康だと思いますか?

多くの人が「特に病気もしていないから健康だ」と答えるでしょう。しかし、以下のような身体の不調を経験したことはありませんか?

• 消化器系: 便秘や下痢
疲労感: 身体がだるい、疲れやすい
• 精神的な問題: 不眠、ストレス感

これらは、私たちの生活習慣が健康に与える影響を示しています。

腸活への私の旅

私はこの1ヶ月、腸活に取り組みました

そのきっかけは、ひと月前にインフルエンザに罹患した後、

腸の不調を抱えるようになった入所者たちと、

私自身のステロイド治療による免疫力の低下でした。

通常、高齢者の下痢は薬で治療することに抵抗がありませんでしたが、インフルエンザ肺炎に伴う抗生剤治療が腸内細菌にダメージを与えたことから、

腸活の必要性を強く感じるようになりました。

腸活とは、具体的にはどのようなものでしょうか?

腸活とは、腸の健康を改善し、全体の健康を高めるための活動を指します。

腸は消化吸収だけでなく、免疫機能にも大きく関わっているため、腸の健康は私たちの体調に直結します。

そこで、以下のような健康的な生活習慣を取り入れることにしました。

 

1. 食習慣  食事と食事の間に12時間以上の断食時間を設けることで、腸を休ませ、自然な

     修復を促します

2. 運動習慣 高強度インターバルトレーニングを毎日4分間行い、体の代謝を活発にします。

3. 睡眠 1日7時間の質の良い睡眠を確保し、体の回復を促進します。

4. ストレス管理 瞑想を通じてストレスを軽減し、腸の健康に負担をかけるストレスホルモン

        の分泌を抑えます

 

運動習慣のなかった私にとって、運動は最も挑戦的でした。

しかし、脳が新しい習慣を拒むのは自然な反応であることを理解し、乗り越えることができれば、それが新しい「普通」になります。

実際、一ヶ月間の努力の末、これらの活動はすべて私の日常の一部となりました。

 

この1ヶ月の腸活を通じて、私は明らかな体調の改善を感じることができました。特に、エネルギーレベルの向上と消化の改善は大きな変化でした。

この経験は、健康的な生活習慣がいかに私たちの体調に影響を与えるかを実感させてくれました。腸活は単なる流行り言葉ではなく、健康を維持し向上させるための実用的な手段です。

生命の尊さを実感した出産の奇跡

お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」

二人目の出産時、切迫早産で入院していた私は8ヶ月で破水した。

腹痛と嘔吐

陣痛ではないと何度も看護師に訴えているのに血液検査も問題ないし、もう薬では

抑えられないから自然分娩をするという結論になった。

でも陣痛の痛みは必ず痛みの間隔が開くはず。ずっと痛いなんておかしい。

そうしている間に高熱が出た。40度超えている。

胎児心拍が落ちてきた。

緊急で胎児を助けるために帝王切開をした。

子供は数時間しか生きなかった。

心臓奇形だった

私は腹膜炎を起こしていて

医師から「お母さんだけでも助けられてよかった。もう少し手術が遅ければ

助けられなかったかもしれない」と言われたこと

お腹の赤ちゃんが私の命を助けてくれたのだと感謝している

個性診断と精神疾患: 私の双極性障害からの解放

推命学で私の個性診断をしてわかったこと。

私は好奇心旺盛で行動的で「思いったら即行動」それが私の性格特性

そのためにうつ状態から回復して元気になった私を見て精神科の医師が双極性障害と診断して

何年も治療を続けていました。これが病気ではなく性格特性だから躁鬱の傾向があり、人生をドラマのように行動してしまいます。

だから双極性障害から解放されました。

また、精神疾患から解放された私は躁鬱の波をコントロールするために心理療法を学び

それでセルフケアしています。

また、看護師として仕事をする中で、コミュニケーションが難しい脳障害の患者さんの思いを

五感を通して理解したいとスピリチュアルなことに興味を持ち、ヒーラーとして活動をしています。そんな私が発信する

体の調和体

心の調和

エネルギーの調和

健康意識を高めます

また、貴方本来の性格特性を知り、それに沿って生きていくことは幸せなことです。